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【スタッフブログ4話】太陽光発電の方式を徹底検証

最近、お問い合わせで、アパート、マンション向けの太陽光発電についてのお問い合わせが増加しているので、簡単にご説明させて頂きます。

以前、太陽光発電について、簡単に述べさせて頂きましたが、今回は、余剰買取方式と、全量買取方式についての比較をお話しいたします。余剰買取方式は、日中発電した電力を使用し、余った電力を電力会社に売却するものです。一方、全量買取方式は、発電したすべての電力を電力会社に売却する方式になります。

条件については、下図をご覧ください。

図を見てもらうと、補助金をもらえる余剰買取方式が、良いと思いますが、一概にそうともいえません。なぜならば、全量買取方式は、電気の売電買取期間が、20年間42円/kWhで保証されているからです。この20年間保証は、アパート、マンションを建築した時の一括借上げ方式(家賃保証)と異なり、金額の見直しがありません。つまり、24年度に太陽光発電を設置すると、単価である42円/kWhが20年間変わらないということです。

20年間保証されるメリットって何?と思いますが、今後の売電買取金額の推移を考えると分かります。なぜかというと、平成21年度から、金額の単価を見ると、21年度は単価48円/kWhから、24年度には42円/kWhに下がっています。また、当初は24年度は30円/kWh台後半に下がると予測されていましたが、特別措置として前年度と同じ42円/kWhが採用されることになりました。この流れを見て分かることは、売電買取価格は年々下がる傾向にあるということです。

この結果から、どちらが良いか判断するのは、難しいです。建物や立地等によっても、どちらがお得かは、変わってきます。アパート、マンションに太陽光発電を設置する際は、必ず全量買取方式と余剰買取方式を両方確認して比較検討することをお勧めします。

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