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【スタッフブログ6話】騙されるな! 坪単価の真実を教えます!

インターネット、新聞、雑誌等の広告で、よく見かける『坪単価』という言葉。皆さん一度は、坪単価〇〇万円~と見たことがあるでしょう。

この坪単価の金額は、実はトリックがあるのです。本日は、この坪単価のトリックの一つをご紹介いたします。

 

坪単価とは、工事費から面積を割って算出されたものになります。数字で表すと【坪単価=工事費÷面積】となります。

工事費が同じ金額だった場合、面積が大きくなれば、坪単価は安くなり、面積が小さくなれば坪単価は高くなります。そして、この面積の数値は、建築会社が決められるという、恐ろしいトリックがあるのです。

面積にはいくつか種類があります。大きく分けると、『専有面積の合計』『延床面積』『施工面積』

 

専有面積の合計とは、部屋の面積×戸数になります。アパートマンション等の集合住宅では、個人的に使用できる部分と共同で使う部分があります。このうち、借主が個人的に使うスペースが部屋の面積ということです。但し、ベランダやロフト等は基本的に含まれません。

 

延床面積とは、専有面積の合計+階段や通路、バルコニー等(共用部分)で壁に囲われた部分を合わせた面積になります。例えば、集合住宅の階段や通路で雨ざらしになっている場合は、延床面積の対象になりませんが、壁や天井があり覆われている場合は、延床面積に原則算入されます。

 

施工面積とは、法的用語・公称でもなく、施工した部分の面積になります。つまり、砂利を敷いた部分や、ポーチや緑化工事等、建物本体工事と比べ非常に安い費用で工事できる部分も面積として含めることが可能です。

 

以上のことから、坪単価=工事費÷面積の面積を、施工面積の数値で計算すれば、専有面積の合計や延床面積と比べ坪単価は下がります。

そして、施工面積は、工事する部分すべて面積に入るということなので、砂利を敷くなど、安い工事の面積部分を増やせば、坪単価を下げることができてしまうということです。

 

坪単価で安易に安いと決めつけることは、危険です。また、坪単価で広告につられないよう気を付けてくださいね。(笑)

 

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