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古アパート建て替えの提案-1

1.高収益アパートに生まれ変わる

 古アパートのある土地自体はとても立地条件が良いわけですから、耐震性に優れ、現代の時流にあった競争力のあるアパートに建て替えれば、高い収益性が望め、土地の資産価値もぐっと高まることは間違いありません。また、家主さんは、すでに前からアパートを経営をしていたプロですから、理想的な経営を実現するにはどうしたら良いかも当然わかっているでしょう。  建て替えはリフォームと異なり、一度取り壊して新築するわけですから、当然事業資金も大きくなりますが、収益物件としての実力も高くなります。そういう意味では、古アパート所有者への建て替えの提案は、3つの整理法の中で、もっとも確実性のあるプランかもしれません。

2.他目的転用も可能

 なお、もうひとつの方向性として古いアパートを取り壊したあと、他の使用目的の建物を建築するという方法もあります。これは、その土地の立地条件の良さを活かして、たとえば店舗にしてテナントに貸したり、といったプランです。

3.入居者の立ち退き問題

 古アパートを取り壊して新たに建て直す場合でも、他の使用目的のものを建築する場合でも、また、次回で解説する売却を行う場合でも、家主が避けて通れないのが、現入居者との立ち退き交渉です。      この問題に関しては、家主さんと入居者との利害が真っ向からぶつかるため、交渉は私どものような第3者にまかせた方がうまくいくことが多いようです。実際、私も不動産コンサルタントという立場から、立ち退き交渉の現場にいることがありますが、相応の立ち退き料を用意し、きちんとこちらの意向を説明すればほとんどの場合すんなり受け入れてもらえるようです。変に肩に力を入れず、街の美化や防災に役立つよう協力してください、という真撃な姿勢で臨むことが大切です。そういう意味では、立ち退きのことを「環境整備協力」として位置付け、立ち退き料を「協力感謝料」という捉え方をしてもいいでしょう。

(コンテンツ提供元:ハートアセットコンサルタンツ様

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