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特定賃貸条件付型-1

1.差別化戦略としての特定賃貸条件

 この契約方式の主旨は、賃貸マンションに特定入居条件を付けて、他のマンションと差別化させ、収益性を向上させようというものです。    たとえば入居者について、次のような条件が考えられます。 ・入居者が女性(あるいは男性)だけであること   ・学生であること   ・音大の学生であることすべての部屋が防音対策がされている。 ・留学生であること    特定国の学生を中心に入居させるなど。 ・大学受験志願者であこと    受験勉強のための学習ルームがあるなど ・単身入居であること    食事などまかない付きなど。 ・音楽愛好家であること ・犬あるいは猫を飼っていること    最近多くなってきたペット共生マンション。 ・外国人であること  この場合、何外国人のみ云々というものは日本国憲法の国籍・民族の差別不可に抵触することも考えられますので、扱いは慎重にお願いします。いわゆる「外国人不可」などは違法です。しかし、賃貸マンションの営業戦略上、特定外国人を中心に入居させるものは良いのではないでしょうか。例えば英語圏の外国人を大多数とし、いわば国内留学のつもりの日本人を少数として、互いに会話の可能な共用広間を用意したマンションなどがそれです。 ・オートバイと一緒の入居各室に外から直接入れるオートバイ駐車ルームがあるなど。 ・高齢者であること    最近特に流行り出していますが、従来型の高額な終身利用権販売型でなく、いわば普通の賃貸マンションのバリアフリー対応に、1階にデイサービスや診療所がテナントとして入居しており、そのデイサービステナントによって各借家人は24時間管理も契約によって受けられるというもの。

 

2.「外犬可」

 不動産屋の店頭ビラに書かれた略字です。「風付」といえば風呂のあるアパートですし、「眺絶」といえば眺望絶景ということでしょう。不動産屋は略字をつくのが大変上手です。しかしこれは何でしょうか。昨年、外国人労働者の多いある地方都市の駅前不動産屋で私自身が見た略字です。一瞬我が目を疑いました。室内で飼う犬を内犬と呼び、戸建て貸家で外で飼う犬を外犬といい、そしてこの物件は外犬は可ということかとも考えてしまいました。しかし、その意味は前後の状況から判断すると、やはり外国人とペット可というものでしょう。    外国人と犬を同列扱いにするこの表現の無神経さには何をか言わんやであります。外不可とか外可という表現は、この街の他の不動産屋でもよく見かけました。 これすら今や違法性を問われますが、犬との同列にはささすがに私もあきれ果てました。読者には宅建業者さんも多いことと思います。不動産屋以前の日本人の恥 とならないよう心掛けをお願いする次第です。 外国人と犬を同列扱いにするこの表現の無神経さには何をか言わんやであります。外不可とか外可という表現は、この街の他の不動産屋でもよく見かけました。これすら今や違法性を問われますが、犬との同列にはささすがに私もあきれ果てました。読者には宅建業者さんも多いことと思います。不動産屋以前の日本人の恥とならないよう心掛けをお願いする次第です。

 

(コンテンツ提供元:ハートアセットコンサルタンツ様

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