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固定資産税の専門家っていったい誰?-1

「敵ミス」とはどんなもの?

 前回では、どんな間違いがあったのかを私の実例も含めて3例ほどご紹介しましたが、もう少し「間違い」を紹介しましょう。

1) 2軒のアパートが3軒に!   江戸川区のある方の例ですが、代替わりということもあり、ご子息様が家の資産をチェックしていた時のこと、「親父、ウチはアパート3軒あったっけ?」親父いわく「イヤ2軒だよ」「でも固定資産税が3軒になって課税されているけど?」親父「そんなはず無いだろう?!」    こんなやり取りの後、2人でよく調べてみたらなんと2軒しか持っていないアパートが3軒所有していることになっていて、長い間3軒分の税金を取られていました。    どうしてこんな事が起きるのか。家屋の固定資産税は、原則として法務局の登記簿を固定資産課税台帳として、市役所当局は課税しております。しかし、家屋はまれに未登録の場合もありますので、その場合は「補助台帳」というもので課税します。その補助台帳の作成の仕方が、当局の監視員による現場チェック、航空写真によるもの、そして建物を新築する際の建築確認申請書などがあります。    本件の場合、3軒目のアパートは、昔建築確認申請を出したものの、道路拡巾の都市計画が決まってしまったので、実際には建てるのを中止したものだったのです。そして当局はこの建築確認申請が出された段階で、固定資産課税台帳補助台帳にのせてしまって、その後、現場の確認を怠るもしくは見落としたのでしょう。それも10年以上長年に渡って見落とし続けたのです。

2) 4階建が5階建に!   宮崎県の病院の話ですが、病院免許の切り替えで申請書を書いていた税理士が発見しました。延床面積が5階建て分あるのに不審を感じて調べた所、市役所の間違いで20%も多く家屋の固定資産税を長年支払わされていたのでした。

 

(コンテンツ提供元:ハートアセットコンサルタンツ様

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